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神奈川県 元doron'sのクラブ員さん
初めまして、1961年生まれの二つ下のオヤジSurferです。
板とウエットスーツの予算を取って海に入った方がいいと思います。
昔と違って駐車代がつきものですが。。(辛)
久々ですと、最初はブレークポイントに出る事もパドルもままならないと思いますし、息切れが激しいですよ! 私も体が戻るまでは半年掛かりましたから。。
ですが、体重も5kg減り、今ではウエストが有ります。当然、持っているズボンは、腰で履くようです。
体も軽く成り少し自信も出てきました。
私は、視力が弱く、コンタクトも当時使い捨てなんて無かったので、
近眼で波が見えなくて思うように波が取れず、悩んでいた頃を思い出します。
そのうちに家族や子育てと同時に、同じように昔の仲間とは疎遠になっていき、17年くらいは全く海にも行かないでいました。
しかし、ひょんな事からいい年をしてスノーボードをやるように成り、試しに買った使い捨てコンタクトの良さを知りました。それでも裸眼の希望が有り、レーシック手術も検査まで行ないましたが、しょせん老眼が付き物という事なので諦めました。
考えてみましたら、週に一度〜二度のsurfingスケジュールですから、コンタクトで十分ですし、レーシックより遥かにリスクが少ないです。
まぁ調子に乗って、インサイドチューブ狙いで5回くらい流してしまいましたが・・
今年で再開2年目ですが、気持ちいいですし、何よりも健康的です。
早寝、早起きと、夜のビールは、格別です。
それに板から伝わってくる波のパワーもパドルしながら感じる夏のオイルフェイスの波やら、ドルフィンやらで心洗われ気持ちいい事間違い無しです。
妙な社会からも現実逃避できます。
早く再開した方が良いと思います。。
驚いたのは、オヤジsurferって多いですよ!
以上でした。
georgeよりもはるかにレベルの高い「本物」系オヤジサーファーとお見受けしました。
georgeもド近眼で、裸眼では遙か沖のうねりを見つけて良いポジションに移動して・・・と言うことが難しい状況です。
もちろん老眼もバッチリ。(笑)
そのあたり、波に乗っていても余り波が見えていないということになりますね。
(昔からそうですが)
それにしても、週に1〜2度というのをずいぶん少ないと感じておられるようで、georgeがサーフィン再開したところで、せいぜい月に1回程度かと予想してますから、ずいぶんと気合いの違いもありそうな気が。。。
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